日頃ガチャポンなんてやることはないのだが、今日ばかりは違った。
ふと目を向けた先に「小鳥たち」がいるではないか。
これが飼い鳥だったならば、眺めるだけでおしまいだった筈だが、
中身が野鳥たちだったことでついつい硬貨を投入することとなった。
ラインナップはオオマシコはじめ全6種。今はやりのシマエナガもいるし、
キビタキやルリビタキといった夏と冬を代表するヒタキもいる。いやいや
ここはウグイスにウソ、シジュウカラも追加で・・・(キリがない)
さあ、何が出てくるのか・・・?
???最初は何の鳥だか分からなかった。
調べたところ、オーストラリアの鳥だそうだ。他にもこういった色使いの鳥が
現地には多いのだそうだ。
造形はまるっこいながらも、キリッ!としたお顔。
このヒタキには光る置物として、早速今日から机の上にとまっていただこうか。