自転車と双眼鏡~鳥観て星観て~

双眼鏡「初心者」が自転車に乗って鳥を観たり、夜は星を観たり。

鳥観の記録

早起きは三文の徳

台風一過、一気に涼しくなってきたので朝早くから自転車に乗る。 すると、道中の路肩で栗を拾った。 この栗、どういただこうか。 これはくりごはん一回分に丁度いい大きさと量だ。 ポケットに入れてまた走り出す。 やがていつものところで美声が聴こえてくる…

感覚を総動員する

かつてない6月中の梅雨明けにより、一気に真夏日となった。 こうも暑いと折角の可愛い鳥達に逢いに行きづらく・・・とはならない。 暑くとも鳥たちのくらしはあるわけで、こんな日でも彼らは何をしているのか? 近くの造成地に出かけてみる。 素晴らしい快晴!…

アオサギの静と動

昨日の雨で茶色く濁った水が流れ落ちる関で数羽のアオサギを見かけた。 このアオサギ、水面をじいーっと見据えて餌を待っていることが多い。 まずは右向き もっとも、この個体は頸をすっと伸ばしたモデル立ちをしていた。この姿勢で 動かざることしばし・・・そ…

田んぼは見飽きない

田植えが済めば、今度はカエルの声が聞こえ始めた。 カエルだけではない。トンボにウンカにミズスマシ。マツモシムだって水面に ぶら下がって泳いでいるのが見える。虫達も盛んに動いていた。 じきにホウネンエビやカブトエビなど古代を偲ばせる虫達も現れる…

鳥たちのレストラン

田植えが始まった。代掻きから田植えまであっという間に済ませていく。 水が張られた田んぼには、食べ物になる生き物が一気に増えるため、色んな 動物たちの楽園になる。(食ったり食べられたりの関係ではあるが) 鳥たちにとっても、いわば食べ放題のレスト…

カワラヒワのごはん時間

カワラヒワが無心に木の葉をパクついていた。いったい何の木だろう。 ♪この木何の木気になる木(実に名曲) さて、動物はある一定の物しか食べない種も多いのだそう。そこを行くと ニンゲン様の雑食ぶりが改めて際立つ。 何をそんなにパクつくのか このカワ…

造成地のコアジサシその3

観るだけでは飽き足らず、ついにカメラまで引っ張り出し、三度出掛けた。 早朝から群舞が見られ、鳴き声も大いに賑やかである。 パッと観てやはり100羽以上はいると思われる。餌を運ぶ親鳥も多く観る ことができた。 照準合わせが困難 腕が稚拙ゆえに飛び…

造成地のコアジサシその2

造成地でのコアジサシの群舞とシロチドリの親子を観て、また会いたくなり 再び現地を訪れた。 カンカン照りの晴天だったが、青空にコアジサシの白い翼は良く映える。 今日は100羽ほどいただろうか。ほとんどがコアジサシで、シロチドリが 少し混じる程度…

造成地のコアジサシ

新たに造成された土地は一見、何もいないように見えるが、こういう場所こそ 格好の観察ポイントになるかもしれない。 造成地にて 造成地の上空でピュイ!ピュイ!と鳴きかわす声が聴こえたので、見上げると カモメとツバメが合わさったような外見の白い鳥が…

桑の実

先日、草苺の話しを書いたが、今回は桑の実である。 熟れると黒く、何かの虫を連想する人もいるくらい、あまり見てくれのよい 実ではない。 これがまた旨いのなんの・・・ しかし、ポリフェノールをはじめ、ビタミン類、体内の余分な塩分の排出に 効果的なカ…

コチドリ?イカルチドリ?さあどっち!?

GW最終日の朝、思い立って鳥観をする。今日はある圃場整備地に行ってみた。 小麦が稔り、やがて刈り取りを待つところだ。(このあと、水稲を植える) 徐州、徐州と・・♪ さて、圃場整備地区は人工的な環境ではあるが、それはそれで鳥たちは逞しく生きて いる…

その時期ならではの味

子供の日でいったんGWが途切れ、行楽地からはどっとクルマが帰途に付きだした。 どの車にも遊び疲れて居眠りしている子供の顔が見えた。 道路の傍らに野いちごを見つけた。春先に真っ白な花を付けるので、良い目印と なっている。その紅い実を3つ4つ口に放…

夜明けとともに

このところ、目覚めが早い。ともすれば5時前には起きてしまうことも。 こんな時は愛車をさっと引き出して出発だ。 早朝の風を切って走行・・・朝日を浴び、鳥の声に包まれながら走る。 風の中に草花の薫りも混じる。季節の移ろいを感じながらの贅沢なひと時…

ツバメ来たりなば

朝霧に煙る湖面で多数のツバメが水面ギリギリを軽やかに舞っています。本当に「軽快に」という表現がピタリ当てはまる飛び方です。 すごい急旋回でした!・・・一体何Gが掛かっているのだろう。ウグイスの美声のあと、ツバメの姿を見始めたらもう春近しです。…

気づけば春のかほり

寒気も緩む頃となりました。 冬の間、茶色で静かだった野山に少しづつ「動き」を観ることができるように なってきました。 そんな中、メジロやヒヨといったポピュラーな顔ぶれの中、初めて観る顔が! とっさにスマホで双眼鏡コリメイト撮影。最初はカワラヒ…

カチガラスの夫婦

仕事帰り、道端に生えている木にカチガラスの巣を見つけました。 近くに巣の持ち主と思われる夫婦が止まっています。 カチガラスのおうち ガチャガチャ・・という独特の声で何かを話し合っています。 鳥の夫婦というものはたいてい仲が良く、家庭人間として…

弁天山公園探索記

双眼鏡遊びをやっている友人が鳥観も始めたので、一緒に合志市の弁天山を 探索しました。この弁天山は標高145mくらい。歩道が良く整備されて、 大変登りやすい山です。小生は初めて訪問しましたが、何と雪・・・!? 雨男として名を馳せる小生ですが、よ…

帰ってきたUF7×32で鳥観と星観

賞月観星UF7×32で鳥観て星観た備忘録

ルリビタキとの出会い

お正月で少々なまった脚を慣らしにいつものお山へいきました。広葉樹の葉は どれもすっかり落ちて小枝まで見えるようになり、観察しやすくなりました。 すぐにシロハラがガサゴソやってたり、ヒヨがぴーぴー叫んでいると、ああ、 冬山に来たなあ!と実感しま…

初観察

新年の「初観」は瑞鶴から。横島干拓で21羽を確認。 幸先良いスタートで、たくさんの可愛い鳥たちと出会えそうな 佳き年になる予感がします。 瑞鶴 池ではオシドリを初観察。やっぱりツイています。 オシドリ 他にもカモ類が豊富でした。良い1年になりま…

瑞鶴

横島干拓を再び訪問。 もうすっかり鶴たちの憩いの場になっているようです。今日は11羽を確認。 マナヅルとナベヅルが混群となっていました。 鶴の夫婦は鳥の中でも相当仲が良い方かと しかし、寒い・・・! そんな中でも冬鳥たちはイキイキと元気です。 …

ヒドリガモ

とある川に多数のヒドリガモがやって来ていました。赤茶色の頭に白いモヒカンが 特徴なので、すぐにわかります。20羽くらいいたでしょうか。 ヒドリガモ 白いモヒカンが特徴。 他にはマガモ、コガモ、カルガモ。冬は一気にカモ類が多くなりますね! 夜でも…

横島干拓に鶴来たる

横島干拓にナベヅル来たる!

「夕暮れ近づく」

本当に夕暮れが早くなりました。「釣瓶落とし」とは良く言ったものです。 中島に23羽佇んでいました。やがて夜になります。ここは鳥たちにとって 敵が来ない安全な場所です。 夕暮れの中島 朝も夕も鳥を眺めながら出勤できる・・・なんと素晴らしいことだろう…

朝の湖畔は・・・

いつもの湖畔は今日も賑やか。クロツラヘラサギを23羽確認しました。たいてい 他のサギ類と一緒に群れになっています。 朝日が映り込む湖畔 見渡せば冬の鳥が本当に多くなっていて、ここだけで28種類を観察できました。 おかげで時間が経つのがあっとい…

水辺に生き物は集まる

いつもの湖畔は今日も賑やか。クロツラヘラサギは27羽を確認。その他にも多数の 鳥たちが思い思いに餌を探し、上空にはミサゴやトビも舞っていました。 魚が豊富なので、カワウもたくさん。 今日観た鳥:クロツラヘラサギ、大中小サギ、アオサギ、ゴイサギ…

クロツラヘラサギさらに増加!

あした浜辺を彷徨・・ではなく、湖畔にてクロツラヘラサギの御一行が休憩して いるところに出くわしました。 毎年数羽来ている処ですが、徐々に増えて本日何と36羽。希少種とのことで、 世界的にも数千羽しかいないそうで、そのうちの36羽が滞在していま…

ボウズ

釣りでは全く魚が釣れない時のことを言うそうです。 今日がまさにそれ。雲量0の快晴、午前10時時点の気温20度。 気分よくスカッと晴れたまさに秋晴れ・・のはずだが、鳥の影は無し。 ヒヨ数羽を観るに留まる。現在、最満潮。潮止まり? 昨日は玄関先であれ…

出前迅速

鳥観に出かけようかと思ったら、庭にヤマガラ、シジュウカラ、ジョウビタキ、 キジバト、ヒヨ、カチガラス、メジロ、ムクドリ、モズ、上空にヒバリ。 どこにも行かずともこれだけ。

時速15km/hで観える世界

今日はゆっくりと海岸線を流した。潮の香りと松林の梢がそよぐ音を浴びながら 静かに進む。ロードスターはクッションが効いて、とっても静かで心地よい。 乗ったことはないけれど、ヨットで凪の水面を進むのはこんな感じだろうか。 黒松の並木道を走る カワ…